ナン中の話

最近、近所にナンが食べられるインドカレー屋さんができました。
それからというもの週末になるとよく食べに行きます。

先日風邪でノックダウンした時も(11.1)はうように入店し、
いつもなら少し汗をかくくらいの中辛チキンカレーも、ぷーっと
はれた扁桃腺持ちにとって、涙なしには食べられませんでした。
隣の席に座っていたカップルは
「ねぇねぇトモ君、隣りの人 なんかの罰ゲーム?」
「そうだな。もしくは、ひとり「ザ・ガマン」の収録だろ」
などと話していたに違いありません。

どうやら週一でナンを食べないと生きていけない身体に
なっているようです。
この前の週末はタイミングが合わず、近所のカレー屋さん
(気持ち的にはナン屋さん)に行けませんでした。
日曜日の夜は新宿にいたのですが、身体がナンを欲するのです。
ナンを食べられるカレー屋さんを求めて西新宿をさまよい歩く
私の両目はきっとナンそのものになっていたと思います。
そこで見つけたカレー屋さんが「インド定食 ターリー屋」でした。
王様のブランチで見てから気になっていたんですよね。
美味しかったです。
それにしても“ナン食べ放題”は危険ですね。
朝まで食べ続けていたかったです。
というか、毎朝ナンを食べたいです。
そして、ナンを頬張りながら、遅刻ギリギリの校門前の曲がり角で
見知らぬ女子とぶつかって、「大丈夫かい」とその子を起こして、
「よかったら使ってよ」とポケットに入っていたハンカチ大のナン
を彼女に手渡して、平手打ち、イタタタと遅刻気味で間に合った
朝のホームルームで、担任の田中先生が転校生を紹介すると教室の
前の扉からさっきの彼女があらわれて、彼女と目が合うなり
「あー、さっきのナン野郎」と指さされ、クラスはザワザワ…
(『ナンと転校生』つづく)

#おかげさまで風邪はだいぶよくなりましたが,精神的な風邪は
#まだまだ治らないようです.


(2008年11月13日) ozy-
#91

ああだこうだ言う
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