はじめての眼科

1週間くらい前から、左目にまつ毛が
入っているような感覚が続いてます。
何度か、水でパシャパシャ洗ったり、
お風呂の中に沈んで、両目をグワッと
開けてみたりしました。
「おっ、まつ毛取れたかも」
と思うのですが、しばらく経つと、
例の“何か入ってる”感覚が戻ってきます。

ちなみに、左目だけなんです。
これが両目だったら、花粉症かもしれないと
考えられたかもしれません。
ただ、
「今まで花粉症になったことがない」
ことが唯一の自慢なので、
そこは全力で否定したいんです。

確かに、春先になると目がショボショボしたり、
ちょっとクシャミがちになることもあります。
そんな時は
「これは風邪の症状」
と自分に言い聞かせて、今まで生きてきました。

そんなことを、胸をはって高らかにを宣言したところで
左目の“何か入ってる”感覚は拭えません。
ここはハッキリと白黒つけて頂きたい。
私は決断しました。


先日、生まれて初めて眼科に行きました。
混んでるんですね。
土曜日の午後ということもあって、
待合室がお客さんでゴッタ返していました。

名前を呼んでもらい
「ハイッ!」
と、返事だけは元気よくして、診察スペースへ。

まずは、看護師の方に現在の視力を測定して頂きました。
「問題ないですね」
とのことでホッとしました。
視力自体は裸眼で「0.1」も無いので
問題なくはないのですが、
眼科的には正常のようです。

あと「目に直接風を吹きかける」マシーンにも
挑戦しました。
双眼鏡みたいなマシーンの前に顔をのせて、
ピンポイントでプシュッと片目に風を吹きかける機械です。
その間、両目を開けていないといけないのですが、これが
なかなかの恐怖です。
目をつぶってしまうので、指をつかって
もう必死に細い目を見開いて頑張りました。

もう、これで治ったかもしれないと帰りたくなった
ところで先生のいる診察室に呼ばれました。
部屋は薄暗く、中央に先生が座っています。
基本的に眼鏡を外して、話しているので
先生の顔もよくわかりません。
もう言われるまま、目を閉じたり開いたり、
目の周りをグリグリされたりして、いよいよ
判定を頂きました。

「左目に若干アレルギーが見られますね」

まつ毛ではありませんでした。
感謝の言葉を伝え、部屋を出ようとした時、
振り返ってこう尋ねました。

「先生、花粉症ではないんですね?」

「右目は何ともないので、花粉症ではないと思います」

ありがとうございました。
満面の笑みで退室したのは
言うまでもありません。


#次回,「初めての点眼」編へ続く


(2012年2月5日) ozy-
#176



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