12月1日におかげさまで、職場の近くに引っ越しました。
実家を出て、初めてのひとり暮らしです。
今日からようやく新居でもネットが繋がるように
なりましたので、これからまたちょくちょく
こちらの日記も更新していきたいと思います。
まずは「はじめてのひとり暮らし」全開の日記を
書いてみましたので、どうぞ。
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「はじめての千切り」
炊飯器が家にないのは主食をキャベツと決めたからです。
その第一歩として、キャベツの千切りからはじめようと。
「サヨナラから始めよう」はT-BOLANでしたが、
私も今日からキャベツの千切りから始めます。
こちらも本日、初めて電源を入れた冷蔵庫から、買ってきた
半分だけのキャベツをよしと気合いを入れて、取り出します。
まな板がありません。
あれこれ探してみると、空っぽの冷凍庫の真ん中に
寝そべっていたプラスチック製のしきり板が、それっぽいです。
冷凍庫もしばらく使わないだろうと、裏返して台所に置きます。
キャベツをのせます。包丁がなかったので、果物ナイフで
がんばります。
キャベツの外側を一枚はぎます。まずは練習です。
少し水洗いをして、くるっと丸めていざ、千切り。
小学校の家庭科の授業でやったかやらないかの記憶を
たどりながら、無心で刻みます。ということは
もし小学校でやっていれば「はじめての千切り」と言うのは
おかしいのかななどと考えているうちに失敗作の出来上がりです。
口に入れば同じだろうと、一口食べましたが、
見た目や気持ち的においしいとは思えません。
ごめんよと、練習用のキャベツを洗面台のなかへボトボトボト。
気持ちもあらたに、キャベツをもう一枚、めくります。
今度は表面の色が白めです。とんかつ和光で見たことのある
キャベツの色に似てきました。気合いが入ります。
サクサクと刻みます。今回は調子がいいです。
先程の練習がきいているようです。ありがとう、外側。
出来上がりも上々です。一口味見。これです。
キャベツの千切りが目の前にあります。
単位としてはキャベツの十切りくらいの太さはありますが、
間違いなく味はキャベツです。
さぁ、さっそくお総菜屋さんで買ってきたメンチとコロッケを
ビニール袋から取り出します。
お皿がありません。
「はじめての千切り」を祝って、今夜はキッチンで
立食パーティーと洒落こみましょう。
お箸がありません。
江戸前風にたまには素手で食べるのもわるくないですね。
ソースがありません。
素材の味をそのまま頂きます。
うまい。メンチもコロッケも、キャベツも。
今日もまたひとつ、大人の階段をのぼってしまいました。
(2007年12月09日) ozy-
#65
ああだこうだ言う
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